ボリュームピルズはどんな成分構成なのか調査しました。

EDボリュームピルズに配合されている成分

ボリュームピルズとは、ペニスのサイズ、精子量、感度などをアップを可能にするサプリメントです。医薬品ではないので、気軽に飲む事ができ、お薬を飲むのに抵抗のある方へもおすすめの商品です

ボリュームピルズには、シナモンや油柑、中国アスパラの根っこ、冬虫夏草、アルジュナの木の皮といった、たくさんの天然成分が配合されており、その数はなんと13種類になります!そんなボリュームピルズの各成分の特徴を見ていきましょう。

ドリリゼン(Drilizen)

ボリュームピルズには「ドリリゼン」という成分配合されています。聞き慣れない成分で、初めて耳にした、という方も多いのではないでしょうか?

このドリリゼンはLeading Edge Health社により、開発・販売されている天然の成分です。製造元のLeading Edge Healthによれば、ドリリゼンは服用後、体内の酸化窒素のレベルを上昇させる働きがあります。この酸化窒素には中膜にある平滑筋に働きかけ、緊張している平滑筋が緩むことにより、血管を広げる作用があります。これは全身に作用するものですがペニスへ届くと、血管が拡張される事で血流が良くなるので、勃起を促す作用があり、強く、長続きする勃起に繋がります。天然の成分でこのような効果を得る事ができるのは、このドリリゼン以外では聞いたことがありません!

ソルチリン(Soldilin)

ソルチリンもドリリゼンと同様、Leading Edge Health社の商標の天然成分です。このソルチリンには脳内でドーパミンをより多く作り出す働きがあります。

ドーパミンとは、脳内の中枢神経系にある神経の伝達物質で、アドレナリンやノルアドレナリンの前駆体でも、ホルモンの調節や快楽感、意欲、運動調節、学習などに関わるホルモンです。

ドーパミンは別名、「幸せホルモン」や「快楽ホルモン」「高揚ホルモン」とも呼ばれており、ドーパミンが分泌させることで幸福感や快感を感じます。

もともと、性交渉の際にはドーパミンが大量に分泌されますが、ソルチリンを服用すると、脳内のドーパミンの量が通常よりも増加するので、より快感を感じやすくなります。

霊芝(Ling Zhi)

霊芝(レイシ)とは、別名「万年茸(まんねんたけ)」と呼ばれるキノコの仲間です。古来は「芝」という漢字一文字で呼ばれていましたが、その霊妙な力の由縁により、霊芝と呼ばれるようになったと言われています。

また、レイシは乾燥させると、長年にわたり原型を保ったまま長期保存が可能なので、万年茸という名前が付いたと言われています。今から40年近く前に「サルノコシカケ」と言われ、国内で大ブームが起きたので、霊芝よりもサルノコシカケという呼び名のようが一般的かもしれません。

レイシは、中国で2000年以上も前から、飲まれていて、後漢時代にまとめられた「神農本草経」に命を養う、延命の霊草として記載されて以来、様々な目的で薬として医療に用いられてきました。

霊芝には、免疫力を高める、高血圧や低血圧を改善効果、ガンの予防など、さまざまな効能があると期待されています。その中の「高血圧や低血圧の改善」が、勃起を補う作用にも効果が期待できます。高血圧の男性は勃起した際の硬さや、持続力が不十分であることから、性生活へ対する不満が見られる、という調査結果があります。霊芝を飲み、血圧を正常に整えることで、勃起の持続力や硬さを正常に保つ効果が期待できます。

油柑(Emblica Officinalis)

油柑(ユカン)とは、別名、熱三重庵摩勒(アンマロク)、アムラとも言い、中国では余甘子とも呼ばれています。梅の実に似た実がなり、原産はインドや東南アジアで、熱帯・亜熱帯で栽培されており、フルーツとして食されています。

このユカンは、インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは「若返りの果実」と呼ばれ重宝されているフルーツです。アーユルヴェーダでは、貧血、滋養強壮、血の解毒、目薬、抜け毛や白髪予防、美肌…などなど幅広い目的で万能薬として使われています。こんなに重宝される理由は、ポリフェノール、ペクチン、ビタミンCが豊富に含まれるからです。

油柑に含まれているビタミンCの量は、なんとレモンの10倍!しかも油柑のビタミンCは熱に強いので加工しても壊れる事がないのです。

また、ユカンのポリフェノールの含有量は赤ワインの約30倍も含まれています。ポリフェノールはコラーゲンや、ヒアルロン酸といった美肌に欠かせない成分の保護にも役立ちますので、ビタミンCの抗酸化作用とペクチンの整腸作用と合わさると、美肌効果が高くなります。肌の美しさは健康でないと手に入りません。そして、健康=いつまでも若くいられる、若返りの果実というわけです。

ブラダーラック(Fucus Vesiculosus)

ブラダーラックとは、海藻の仲間で、イギリスの北部など、北欧では古くから草木灰の原料として使われてきました。また、便秘の改善や、利用作用が高く、ヨーロッパではハーブティーや料理の香辛料として古くから使われています。

ブラダーラックは、ヨウ素を豊富に含むので、19世紀から甲状腺機能低下症の治療薬として用いられていましたが、個体によりヨウ素の含有量や生物学的利用率(バイオアベイラビリティ)が一定でないので、現在では使用は断念されています。

今では医療薬としての利用はされておりませんが、ヨウ素を摂取する事で甲状腺ホルモンの分泌が促されます。甲状腺ホルモンが分泌されると、基礎代謝が上がり、脂肪の燃焼が促進されるので、ダイエットにも効果的です。

また、ヨウ素の他にも、カリウムも豊富に含まれています。カリウムには、体内の余分な水分を排出させる作用があるります。体内の水分量が多いとむくみの原因になりますので、それを解消するためには利尿作用のあるカリウムが欠かせません。むくみを気にする女性に特に重宝されているようです。

ヨウ素とカリウムの2つの成分が豊富に含まれている事から、ダイエット効果が期待できます。近年ではダイエットや美容系のサプリメントに配合させることも多くなってきているようです。

ベニバナ(Hong Hua Fen)

ベニバナは古来より、口紅やお菓子の着色料として利用され、現代でも食用オイルや、染料として用いられていますが、健康にいい食品としても注目を集めています。

ベニバナは古くは漢方薬として使われていました。中国の「開宝本草」という古典の医学書には「紅藍花」という名称で薬として記載されています。ベニバナは現在でも、血のめぐりを良くする代表食材として、女性特有のトラブルに効果的な漢方薬として重宝されています。婦人系の病気の治療薬として、主に血行障害の治療の際に用いられていて、更年期障害や血行障害からくる生理痛や産後の腹痛の改善、体を温める働きがあるので、冷え性からくる症状の改善の為に使用されています。

ベニバナの花を乾燥されたものは「紅花(こうか)」と呼ばれていて、血行を促進させる作用があります。その血行促進作用により、うっ血を除き、気血うっ血による痛みを治す漢方薬としても用いられています。

漢方薬以外でも、中国では薬膳料理の素材として、スープに加えたり、豚や鶏肉と一緒に炒めたりして使われています。また、料理以外にも薬膳茶として飲まれていて、そのまま飲む以外にも他の生薬とブレンドすると香りがマイルドになり飲みやすくなります。紹興酒やホワイトリカーにつけた紅花酒としても人気です。

シナモン(Xi Lan Rou Gui)

シナモンといえば、コーヒーに入れたりシナモンロールなどのスイーツに使われるスパイスとして有名ですね。その独特な香りはリラックス効果もあり、好きな方も多いのではないでしょうか。洋菓子に使われるイメージの強いシナモンですが、京都の銘菓である八つ橋に使われているニッキも実はシナモンの事なのです。

シナモンは、世界最古のスパイスと言われていて、パピルスや旧約聖書にも登場しており、紀元前4000年あたりから使われていることが分かっています。

その当時はミイラの香油や防腐剤として利用されていました。それはシナモンには、強い殺菌作用と抗菌作用があるためです。

また、古代ギリシャでは「シナモンの香りが愛をかきたてる」と言われていて、意中の相手に好意を伝える為のプレゼントとしても用いられていました。

シナモンは別名「スパイスの王様」と呼ばれるほど栄養素が豊富に含まれています。漢方や生薬として使われる場合、シナモンではなく「桂皮」と呼ばれます。

シナモンに含まれる栄養素は

・ビタミンB1やビタミンB2
・ナイアシン
・カリウム
・カルシウム
・マグネシウム
・亜鉛
・鉄分

など、たくさんの栄養素があり健康維持やダイエット、美容に効果的です。

中国アスパラの根(Tian Men Dong)

アスパラガスは緑黄色野菜として身近でよく食べられるお野菜ですが、アスパラガスの根っこは中国では古くから、咳止めの薬として用いられてきました。

アスパラガスには「アスパラギン酸」と呼ばれるアミノ酸の一種が豊富に含まれています。アスパラギン酸は私たちの体内でも作られる成分ですが、年を重ねるにつれて生産量が減ってしまいます。そのため、意識して食べ物から摂取する事を心がけるとよいでしょう。

アスパラギン酸の主な効果として、

・美肌効果
・疲労回復
・アンモニアを排出する利用作用効果
・体調を整える

といった効果があります。

アスパラギン酸には体内の毒素を尿として排出してくれる、利尿作用があります。

ヨーロッパではアスパラガスの根っこの部分が利尿剤として用いられています。アスパラギン酸の利尿作用により、余分な水分が排出させることで、むくみの解消が期待できます。

アスパラギン酸の他に「サルササポゲニングリコシド」という成分が含まれており、免疫力をアップさせる効果が期待できます。サルササポゲニングリコシドは、私たちの免疫機能に大きく関わる免疫細胞、T細胞を活性化させる働きがあり、これが免疫力のアップに繋がると言われています。

キンバイザサの地下茎(Xian Mao)

キンバイザサの地下茎は、漢方では「仙茅(せんぼう)」と呼ばれています。仙茅という名前の由来は、これを飲み続けると体が軽くなって仙人のようになるからと、開宝本草という中国の古典の医学書に記載されています。

中国では、古くから仙人の薬「仙薬」として使われていたのですが、これは、インドから中国へ伝わったと言われています。インドでは「タラムリ」と呼ばれ、精力剤としてアーユルヴェーダで使われていました。中国に伝わったのは、西域の婆羅門僧が玄宗皇帝に塚若田を教えたのが始まりだと言われています。この効果が人参のようだったので婆羅門参とも言われているようです。その効果は有名な高麗人参以上だとも言われています。

この仙茅には、漢方では「温腎壮陽、寒除湿」と言われる、腎臓を温める効果があり、主な効能として、精力を強くする、強壮等がありインポテンツ等の生殖機能の障害の代表的な生薬です。また、体を温める効果で足腰の冷えを解消し、視力回復、健脳、滋養・強壮、老化防止の効果も期待できます。その他、お年よりの夜間の頻尿や女性の更年期障害によるイライラやホットフラッシュ、冷え、不眠などといった諸症状の改善効果も期待できます。

冬虫夏草(Dong Chong Xia Cao)

冬虫夏草(とうちゅうかそう)とは、キノコのような菌類の一種でヒマラヤ地方の海抜3000m~4000mの高山地帯に生息しています。冬虫夏草は発見するのがとても難しく、熟練した人でも1日中山の中を探し回っても1グラムほどしか収穫できないと言われています。また、収穫するには許可書が必須で、地元の方しか収穫を許させていません。その為、とても高価で取引されており、現地での価格は、品質にもよりますが、1㎏で5~20万円ほどの値が付き、市場に出回ると1㎏あたり60~100万円の高値で売買されています。

中国では、古くより薬草として使われており、宮廷のごく一部の位の高い方しか口にできない「滋養強壮や不老長寿の妙薬」と呼ばれ珍重されていたと言われています。1995年に中国で国宝級の国家指定食品にも認定され、特に心臓や肺、腎臓の衰えを防止する特徴があるとされ、中国の三大珍奇漢方の部類に属します。

この冬虫夏草には、貧血の予防、生活習慣病の改善、精力回復、アトピー性皮膚炎の改善、老化防止、肥満の予防、抗がん効果などなど…。さまざまな効果や効能が期待できるまさに万能薬として重宝されています。

中国では、薬以外でも薬膳料理の食材としても珍重されています。

苦瓜(Ku Gua)

ツルレイシは、ウリ科の植物で一般的にゴーヤやニガウリと呼ばれ、独特な苦みが特徴の野菜です。

その苦みの成分は「モモルデシン」と呼ばれるもので、主に「胃腸の調子を整える・食欲増進」「胃腸の粘膜を守る」「血糖値や血圧を下げる」「夏バテ防止」「頭痛の改善」などさまざまな効果があります。そのモモルデシンは20種類以上のアミノ酸からなる、ゴーヤならではの成分です。

このモモルデシンと同じく苦み成分の「チャランチン」には、血糖値やコレストロール値を下げる効果が期待できます。また、抗ガン効果も認められており、90%以上のがん細胞を死滅させたという研究結果も報告されています。

これは、先に述べたモモルデシンやチャランチンの他に、ビタミンCが豊富に含まれている為です。その含有量はトマトの約5倍、レモン約3倍にもなります。ビタミンCには、抗酸化作用があるので癌の原因である、活性酸素を除去し癌を予防してくれる効果があります。

また、あまり知られていないかもしれまんが、カルシウムも豊富でなんと牛乳の約14倍も含まれています。カルシウムには、骨を丈夫にする、老化防止効果、免疫力の向上などの効果も期待できます。

他に、鉄分や食物繊維もたくさん含まれています。

アルジュナの樹皮(San Guo Mu)

アルジュナとは、インド原産のシクンシ科の樹木で、その樹皮はインドの伝統的医学のアーユルヴェーダでは、古くから「心臓に良いハーブ」として活用されてきました。心臓の機能を強化する、ストレスを下げる、血圧を抑える効果があります。

アルジュナの樹皮には、アルジュノリック酸と呼ばれる、優れた抗酸化作用のある成分が含まれています。このアルジュノリック酸には、血管を広げ、血圧を正常な状態へ導く働きがあります。また利尿作用もあるので、高血圧や低血圧の改善が期待できます。血圧の改善以外にも、下痢止めや吐き気止めにも使われます。

またアルジュナの樹皮には収れん作用があるので、煎じて吹き出物に塗ったり、傷や皮膚の炎症の治療薬としても使われます。ニキビには、ハチミツを混ぜて作る軟膏が効果的です。

その他、なんと骨折の治療薬としても用いられます。ペースト状にして塗り薬として塗布したり、ミルク・ディコクションというミルクで煎じる方法で内服薬として飲まれています。

アルジュナの樹皮には、血行促進や正常な血圧をサポートする力等、心臓や肺の機能を助ける働きのほかに、塗り薬や吐き気止め、下痢止めなど、その用途はさまざまです。また、緊張やストレスによる心や体の負担を和らげる効果もあるため、アーユルヴェーダでは心臓の健康をサポートするハーブとして重宝されています。

アピゲニン(Apigenin)

アピゲニンとは、パセリやセロリなどに含まれる栄養素で、脳細胞の生成を促進し、更に脳細胞をつなぐシナプスの働きを高める効果が最新の研究で明らかになりました。パーキンソン病や、アルツハイマー病などの神経変性型疾患や統合失調症の治療へ効果が期待できると言われています。アピゲニンはパセリ、セロリの他、カモミールやバジル、コリアンダー、タイム、オレガノといったハーブ、赤ワインやリンゴ、ぶどうなどに多く含まれています。

アピゲニンはフラボノイドと呼ばれる植物に含まれる色素成分にあたり、植物が紫外線から身を守る役割があるため強い抗酸化作用をもっています。フラボノイドは天然の抗酸化剤や抗菌剤として利用することができます。抗酸化作用には、癌を抑制する効果が認められており、癌の発生の予防や再発予防、癌細胞の増殖を抑制する効果が期待されています。

抗ガン効果のほか、抗炎症作用、血行促進効果、血管新生阻害作用など、さまざまな健康効果があります。

漢方薬に使われる生薬へも、多くのフラボノイドが含まれていて、薬効との関連性が研究されています。漢方薬としての効果や抗がん作用にも、このフラボノイドが大きく関係していると考えられています。